ロケーションジャパン マルシェ | あの逸品の産地はどこ？

昨日、8月29日、上野のホテルで、海外から日本に旅行にいらっしゃった方向けに、「越後サラダうどん」の試食販売会を実施してきました!
結果は、「おいしい!」「ラーメンよりヘルシー!」ということで大好評!
短い時間でしたが、多くの海外からの旅行客に食べて頂き、○つるっとした食感、○風味、○高い栄養価に、「買って帰りたい!」という評価をいただきました。


フランスからいらっしゃったこちらのグループ。左の男性が、とっても気に入ってくださり、大量買い!
5分でゆであがるというのも魅力だったようです。



「風味がとっても好き!」と言ってくれたこの女性。「越後サラダうどん」は、原料の苧(からむし)の風味を活かすことにこだわっています!


日本で箏(こと)を買ったというこちらの男性。日本文化が大好きなのだとか。アンケートを取った中でも、日本食に対するイメージとして、「歴史を感じる」・「伝統的」などのワードが上位に入りました。
まさに「越後サラダうどん」の原料　苧(からむし)は、産地 新潟県十日町では、なんと6,000年も前から栽培され、古くは、着物の繊維としても使われいたとか!産地の生活を支えていた伝統的な植物。

科学的にも、その栄養価が証明され、今や、健康食としても大ブーム!
麺の本場、台湾・上海・香港・シンガポールなどで人気ですが、欧米でもブームになりそうな予感です。


みなさんも是非、一度お試しください!