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おいしいレシピ
2013.08.20
暑さ吹きとばせ! からむし麺de海苔巻き
【
材料】
からむし麺→1袋(200g)
焼き海苔 →4枚
キュウリ →1本
カニカマ →10本
【厚焼き玉子】
玉子 →3個
【つけだれ】
ゴマダレ →適量
【つくりかた】
(1)からむし麺を50gずつ分けて、片端を木綿糸でくくる
(2)きゅうりは、塩もみして、水分を切っておく
(3)【厚焼き玉子】を作り、横は焼き海苔に合う長さで、1cm角になるように切る
(4)糸でしばったからむし麺を、しばった側から熱湯に入れて茹で、ざるにあげて、粗熱を取る。
(5)巻きすに焼き海苔を乗せ、手前にからむし麺を置き、はみでた糸でしばった部分を切り落とし、焼きのりの上に広げる
(6)ひろげたからむし麺の上に、きゅうり・カニカマ・厚焼き玉子を乗せて、巻き寿司の要領で具を巻く。
食べやすい大きさに切って、ゴマダレにつけて召し上がれ!
残暑にぴったり、からむし麺で海苔巻きにチャレンジ!
ホウレンソウの57倍のカルシウムを含むからむし麺。
「こちとら、夏バテしてる場合じゃねえんだよ～!!(゜Д゜)ゴルァ!」
なんてあなたに(わたしに)ぴったりです。
つるっとつるつるいただくのもオツですが、たまにはちょっと手をかけて海苔巻きSTYLE!
LJマルシェ編集部のステキ女子代表、キニーが作ってくれました。
キニーったら、朝の7時半から朝ヨガに通うくらいの女子度っぷり。ちょっと、あまりのステキさにまぶしすぎて、最近目を合わせられません、わたし。(余談でした。)
【
材料】からむし麺→1袋(200g)
焼き海苔 →4枚
キュウリ →1本
カニカマ →10本
【厚焼き玉子】
玉子 →3個
【つけだれ】
ゴマダレ →適量
【つくりかた】
(1)からむし麺を50gずつ分けて、片端を木綿糸でくくる
(2)きゅうりは、塩もみして、水分を切っておく
(3)【厚焼き玉子】を作り、横は焼き海苔に合う長さで、1cm角になるように切る
(4)糸でしばったからむし麺を、しばった側から熱湯に入れて茹で、ざるにあげて、粗熱を取る。
(5)巻きすに焼き海苔を乗せ、手前にからむし麺を置き、はみでた糸でしばった部分を切り落とし、焼きのりの上に広げる
(6)ひろげたからむし麺の上に、きゅうり・カニカマ・厚焼き玉子を乗せて、巻き寿司の要領で具を巻く。
食べやすい大きさに切って、ゴマダレにつけて召し上がれ!
からむし麺は「自生したカラムシ」を使用しているのでお茶等に使用するとネバリがあるのですが、麺にするとまったく匂いもせず、そばのような食感。
味にクセがないため、夏はゴマだれがイチオシです!休日にお試しくださいまし～!
ちなみに、カラムシの栽培風景はこんな感じ。
のどかですね～。冬は日本有数の豪雪地帯、夏は盆地のため直射日光が多く気温上昇、という大自然の十日町で、すくすく育っております。う～ん、見るだけで栄養満点そう。
商品詳細はこちらから→からむし麺 1kg(200g×5束)1,900円(税込)
味にクセがないため、夏はゴマだれがイチオシです!休日にお試しくださいまし～!
ちなみに、カラムシの栽培風景はこんな感じ。
のどかですね～。冬は日本有数の豪雪地帯、夏は盆地のため直射日光が多く気温上昇、という大自然の十日町で、すくすく育っております。う～ん、見るだけで栄養満点そう。
商品詳細はこちらから→からむし麺 1kg(200g×5束)1,900円(税込)
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