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魚のうまさを引き出す”かしき料理”を食べに日間賀観光ホテルへ

さむーい冬の贅沢といえば高級料理の「ふぐ料理」
寒くなるほど脂がのってくるふぐは、てっさ、てっちり、そしてふぐひれとまさに今が旬を迎えています!そして、実は2(ふ)9(ぐ)の語呂合わせで2月9日はふぐの日であることをご存知でしょうか!“ふぐの日”に合わせて美味しいふぐをお手頃価格で食べたい方に、編集部おススメのお店“日間賀観光ホテル”をご紹介!

 “福(ふく)の島” 日間賀島とは

日間賀観光ホテルのある日間賀島は名古屋からアクセス60分の三河湾に浮かぶ人口約2000名の小さな離島。日間賀島近海の伊勢湾口はとらふぐの産卵場で日本国内でも屈指の「天然とらふぐ」の漁獲量を誇り、特に日間賀島近海はふぐの好漁場。日間賀島のとらふぐ漁の歴史は100年以上と長く、ふぐを傷つけないように一匹一匹釣りあげる「延縄(はえなわ)漁」が解禁される10〜3月には多くの漁船が海に出ていきます。以前は名古屋を中心とした中京圏ではふぐを食べる文化がなく、水揚げされたふぐは三重県の鳥羽を経出し、大阪・下関へ出荷されていました。
しかし約20年前に地元食材に注目し、ふぐ料理で「福(ふく)の島」として日間賀島のまちおこしが始まり、現在では島の中にふぐの調理師免許を保有している料理人が約80名。日間賀島ならではの、冬の旬“ふぐ料理”を楽しむことができます!

日間賀観光ホテルで食べるふく料理

※ホテル館内には大きな生簀(漁場)があり、新鮮なふぐをたべることができる。

日間賀観光ホテルの料理の特徴は、新鮮なふぐを知多半島の大地で育つ野菜・醸造される調味料を使い、うまさを最大限に引き出す「※かしき料理」になっています。ふぐの旨さを引き出すため、ふぐの身を締めた後に1~2日熟成させて旨味とあまみを引き出させています。寒さが厳しくなるこれからの季節はふぐの身が締り、脂ものって旨味を増していきます。てっさ、てっちり、唐揚げ、魚醤焼き、焼き白子、ふぐ雑炊などなど日間賀観光ホテルならではの調理法も多彩。特に、厚く切った骨付きのふぐを、魚醤のタレに漬け炭火で香ばしく焼き上げる「ふぐの魚醤焼き」は、ふぐ淡白な旨味と魚醤の香ばしい味付けが絶妙で必食!料理は一品一品の料理の質も高く、料理のボリュームがあるのにお手頃価格で堪能できます!
※かしき料理とは、かしきとは漁師船の料理人のことで、漁師たちは「沖で食べ飯が一番うまい」といったそうです。日間賀観光ホテルでは新鮮な魚介を活かし、できたての自然のうまみを味わう料理を「かしき料理」としています。

※写真は「ふぐ魚醤焼コース」お食事代 12,000円(税別)

日間賀観光ホテルへぜひふぐ料理を食べ来てください!

※写真左より:日間賀観光ホテル社長 中山幸彦さん・女将 るみ子さん
今の時期は脂がのった冬の最高級ふぐ「寒ふぐ」がとれて、ふぐが一番美味しい時期!
日間賀観光ホテルでは、新鮮な魚介を活かし魚の旨さを引き出す”かしき料理”を提供しています。料理を食べる机も、船上をイメージした作りになっているので、目の前に広がる海景色とあわせて船の上で日間賀島の新鮮なふぐ・魚介を味わって行って下さい!


日間賀観光ホテルについて
住所 愛知県知多郡南知多町日間賀島下海59
電話 0569-68-2211
FAX   0569-68-2212
ご予約はコチラから

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