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カレンダーアイコン2014.03.30
富山観光を食で楽しむッ !~名水ポーク編~


富山県といえば、6月14日公開予定の映画『春を背負って』の舞台になるなど、景色そのままがまるで映画のよう!
そんな美しい富山県を、今回は黒部市と富山市の観光スポットとともに「おいしいグルメ」を切り口にご案内。
やっぱり旅にはグルメがつきもの★おいしいものを食べることも、立派な旅行の動機ですよね。
”キトキト”と言われる富山弁の通り、新鮮で精力的なグルメがたくさん!


<黒部市への誘い~名水ポーク編~>
黒部といえば、黒部峡谷、アルペンルート…などなどの観光名所がありますが、そこでしか食べられない幻の豚肉があるのをご存知ですか?
それが「黒部名水ポーク」と呼ばれる、年間2,000頭ほどしか出荷されない貴重な豚。その希少性から、ほとんど黒部市内で消費されてしまい、他地域ではなかなかお目にかかれないそう。(地元の学校給食としても採用されています)
そうであれば、わざわざ行って食べてみようじゃないか…その豚を食べに、黒部市へ、いざ!

黒部市には、富山駅から富山地方鉄道にてゴトゴトと1時間弱。映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』のモデルになった電車に乗って、ローカル線の旅です!電車も駅も、とってもかわいい。車窓から見える風景はどれも映画そのまま!

到着したのは荻生駅から徒歩5分の「かつ兵衛」。
貴重な「黒部名水ポーク」を調理していただけると、地元では超人気店だそう!
店内は長蛇の列で、噂通りの人気っぷり。
さっそく注文してみてびっくりしたのが、


「最初は塩で食べてください。」

と、店員さんから案内が。

え、塩!?
牛肉に塩はよく聞くけど、とんかつに、塩…!?

言われた通り試してみれば、あまりの脂身の甘さに感動!
塩でも十分味わえるほど臭みがなく、肉質も柔らか。体温で溶ける脂身は、クセがなくさっぱりしているので女性客からの支持率が鰻登りとのこと。
このおいしさの秘訣を生産者の木島さんにをお伺いしました。

木島さんが語る、「黒部名水ポーク」は水が決め手ッ
こちらは生産者の木島敏昭さん(笑顔がキュート♡)
そもそもは、地元の人に自分たちの作ったおいしい豚肉を食べてもらおうと、特に選別した豚を「黒部名水ポーク」として販売したところ思った以上に評価が高く、ブランド豚として認識されるようにまでなったそう。
出荷するすべての豚がなれるわけではなく、枝肉格付けが「上」であったものの中から、更に厳選された枝肉だけが「黒部名水ポーク」として流通。幻と呼ばれる所以はここにあり。

エサに工夫
食べた人の感想はみんな口を揃えて「旨味がすごい」と言うそう。生産にも「旨味成分」が逃げないように工夫をこらし、黒部の伏流水と竹酢をエサにしていること最大のポイント。

水が決め手
黒部市は山々からの伏流水が豊富で、街中のいたるところに湧き水が溢れだしているほど。
なんと、水道代が市内の3分の1程度ですむというくらい…年中11℃程度で保たれる豊かな水源は、豚の飼育にもってこい。豚のエサとしても、健康な体をつくるための清潔な豚舎づくりにも、この新鮮な水はかかせません。

職人のこだわり
毎朝
5時に必ず豚舎に訪れ、1頭1頭の表情をチェック。およそ6,000頭を飼育しているが、すべてどの豚かわかるというから驚き。環境・エサももちろんそうですが、やはり職人の腕ならではが、おいしい品質を保っています。

黒部市に行くなら、絶対オススメしたい!
このためだけに、富山に行きたい!
と思える、ご当地豚肉でした。

帰りに振り返れば、この風景。
おいしいものを食べて、うっとり旅情気分をマックスにかきたててくれる黒部市。
景色×グルメを楽しむなら、黒部にこられ!



取材したのはこちら★
黒部藩/かつ兵衛 http://www.kurobehan.com/
富山県黒部市荻生5297 TEL(0765)33-5453 FAX(0765)56-7561


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