ロケーションジャパン マルシェ | あの逸品の産地はどこ？

温泉といえば、日頃の疲れをとったりするために「浸かる」が主流ですよね。
しかし！今、その様々な効能に期待され「飲泉（いんせん）」が見直されています。
その名も「温泉水」には様々な効能が期待されています。（下記で詳しく説明）

また、そもそもは「焼酎を美味しく飲むための水」として開発されました。
温泉水のもつ「炭酸イオン効果」で飲み口はまろやかになります。
そのほか、珈琲を入れる際の水としてもおすすめで、
同じくまろやかになる事に加え、豆の風味を引き出してくれる重宝温泉水です。

普段のお水の代わりに是非お試しください♪

①湧出量日本一！豊富な炭酸イオンをそのままボトリング
②中硬水で口あたりまろやか
③普段のお水の代わりに大活躍！

①湧出量日本一！豊富な炭酸イオンをそのままボトリング

（市内の至るところから湯気が上がり、見た目にもワクワクする温泉地）


（別府“地獄巡り”は定番の観光コース）

温泉といえば、言わずと知れた「大分県は別府市」
日本一の湧出湯量で九州にありながら温泉地人気ランキングでも
熱海・草津に並び、毎年TOP3に入る国内外から観光客が集まる温泉地♪

お湯の特徴としては、「くせの少なく万人に向く湯」
ほとんどが透明で、湯の香りや浴感もすくないため、湯あたりしにくいのが特徴。

そんな中「別府桜温泉水」は鶴見山の麓、良質で豊富な温泉が湧く“掘田地区”にある
「桜湯」で厳選を採水しています。（20もの家族風呂があり1つ1つに桜の名称がついています）
湯の特徴は「炭酸水素イオンが豊富」ということ。
近年よく耳にする「活性酸素」ストレスや大気汚染など生活環境の中で発生しています。
それは、神経細胞などを傷つける作用があると言われています。

そこで、活性酸素の働きを妨げるといわれているのが「炭酸水素イオン」
「老化」「生活習慣病」「疲労回復」に効果が期待されています。

②中硬水で口あたりまろやか

「中硬水」であるため口あたりはまろやか
■中硬水とは・・・
硬水と軟水の間にあるのが中硬水
ミネラルは豊富に含まれるが、硬水より飲みやすいのが特徴

③普段のお水の代わりに大活躍！

硬水と軟水のいいとこどりをした「別府桜温泉水」は、
そのまま飲む事以外にも普段のお料理などに大活躍！
ポイントは「素材の良さを引き出す」ということ。
そのため、珈琲や焼酎などの水を使った飲み物、
お鍋やパスタなど素材の旨味を引き出すお料理などにも是非お試しください！
特にお肉などでは臭みをおさえ、煮くずれを防ぎやすいなどの嬉しい点がたくさん♪

2018年8月25日（土）に秋葉原駅前のUDXで開催された「第4回全国ふるさと甲子園」
その中でひときわ目立っていたのが温泉水コーナー。
当日はチケット1枚（200円）にて販売されており、午後の部開始早々には売り切れに。
その場で飲まれていた方々に温泉水の感想をインタビュー！

「冷たいと口あたりがよく、常温だと温泉特有の滑らかさがあり2度おいしい」
「パッケージが可愛い❤」
「お土産にも嬉しい健康によい水」
「一度飲むとクセになる美味しさ」

などなど、当日用意した200本の温泉水+
写真の様に綺麗にディスプレイされた温泉水までもが全て売切れました！

■栄養成分（製品100mlあたり）

エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物・・・0
ナトリウム・・・・・・・・・・・・・・・・・8mg
カリウム・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.7mg
カルシウム・・・・・・・・・・・・・・・・・2.7mg
マグネシウム・・・・・・・・・・・・・・・・2.4mg
炭酸水素イオン・・・・・・・・・・・・・・・34mg
メタケイ酸・・・・・・・・・・・・・・・・・17mg
Ph値 8.0　　硬度 170mg　

上記は500ml×24本入りの状態。
他に2,000ml（2L）×6本もございます。