ロケーションジャパン マルシェ | あの逸品の産地はどこ？

元気&美肌の秘訣は、毎日1粒!

「健康&美肌にいい!」と注目度急上昇の黒にんにく。
なかでも、宮崎県で、宮崎県産にこだわるMOMIKIの
黒にんにく「くろまる」は、徹底した品質管理で、味も、栄養も◎!
リピーター続出も納得です。
そのまま食べても、いつものにんにくの変わりに使用いただいても構いません!
まさに、天然サプリ!


■驚くべき!!にんにくに含まれるのガンと生活習慣予防の効果!


*アメリカ国立ガン研究所(NCI)の研究による 

ガンのリスクを減らす度合いを縦軸にした「デザイナーズフーズ・ピラミッド」の頂点に立つのがにんにくです。

にんにくこそが、「がんに対して予防(抑制)効果のある食品」となります。 

生のにんにくは臭いや胃腸の刺激作用で、多くを摂取することは困難です。

一方、にんにくを熟成させると臭いが抑えられ、抗酸化力が高まり、がん予防効果のあるS-アリルシステインなどの新規成分が生成されます。

このようなにんにく本来のの健康作用をさらに高め、驚異的な抗酸化力をもつ熟成黒ニンニクにすることで、ポリフェノールの含有量も数倍以上増えることで、生活習慣病の予防にも適しています。

黒にんにく「くろまる」の“おいしい”3つのポイント

あその1　まさに”天然サプリ”の栄養素!
元気の源の代名詞・にんにくをを3週間かけ、じっくり発酵させることで、
さらにその栄養価がぐーーーんと高まります。

●抗酸化作用のポリフェノールが生にんにくの20倍
●必須アミノ酸は数倍～数十倍に!
●コラーゲンの主要要素・プロリンもたっぷり　
●花粉症の予防にも
小さな一粒にすべてがぎゅっと濃縮。

使用されるにんにくは、自社農園と宮崎県内の契約農家で栽培されたものだけ、
肥料にも黒にんにくの液肥を使った循環農業を実現。
完全無添加で安心安全。まさに天然サプリメントなのです!

その2　にんにくなのに臭くない!だからいつでも食べられる!
スタミナがついて、パスタやラーメンに欠かせないにんにくは、万能の食材。
でも気になるのは臭い。でもそんな悩みは「くろまる」には不要。
その秘密は、この「黒さ」にあり!発酵・成熟させることで、
臭いの原因となる揮発性のイオウ化合物が減るため、
臭いはほぼゼロに。

その3　南国宮崎の健康的な太陽と土壌
宮崎といえば、南国の果実マンゴーでおなじみ。
そんな南国のフレッシュな太陽をさんさんとあびて育つので、農作物は健康そのもの。

生産者のこだわり

自家農園で育て原料のにんにくは自社農園としっかり管理された契約農家で、完全無農薬で栽培!　肥料には「黒にんにく液肥」が使われ、循環型農法で作られるなど、原材料からところんこだわっている。

黒にんにくを作る工場は驚くほど清潔で、
じっくり熟成された黒にんにくが納品先ごとに整然と並び、
徹底した品質管理がヒシヒシと感じられます。籾木さん親子が、
楽しそうにかつ、プロの視点で温度や湿度管理で品質が変わることを
教えてくれたことが印象的でした。
お二人の人柄、ものづくりの現場を肌で感じながら食べた黒にんにくは、格別です!

あの料理人に、調理していただきました!

西新橋の現代青森料理レストラン人気シェフ、川口カズノリさんに「くろまる」を使って調理いただきました!
普段は青森の食材だけにこだわり、自ら青森まで買い付けもされているのですが、特別に宮崎県産でアレンジ。
「ニンニクを感じさせないほどフルーティで食べやすく、クセがない。食欲を増進させ、程よい糖度が肉の風味を引き立て、パサつきやすい鶏の胸肉がしっとりジューシーに焼きあがりました。生でも焼いても蒸しても凍らせても、どんな調理法にも対応できる完成された食財ですね」
黒にんにくをボワヴェール・オリジナル雛鳥「五戸八助鶏」の皮と身の間に挟んでロースト。黒にんにくの糖分が身を柔らかくジューシーに仕上げ、甘酸っぱい香が食欲を刺激します。
　
シェフ:川口カズノリさん
ボワヴェールの名物オーナーシェフ。通称「カズChef」。
フランスの外国人部隊でプロの傭兵になるべく、調理師学校に入学しフランスへの渡航切符を手に入れるも、修業時代にレストランビジネスの面白さに目覚め帰国。日比谷、銀座などのレストランでシェフに就き、2001年西新橋にて現代青森料理とワインの店ボワヴェールをオープン。シェフの枠を超えて、レストランプロデュースや、地域活性化プロジェクト、生産者の声を直接届ける独自メディアを運営するなど、活動は多岐に渡る。

現代青森料理とワインのお店ボワヴェール [ Bois Vert ]
電話番号:03-5157-5800
東京都港区西新橋1-13-4 TSビル　B1F
JR新橋駅「日比谷口」徒歩10分
都営三田線内幸町駅「A3出口」徒歩3分、内幸町駅から266m

編集部おススメの食べ方とお届けイメージ

■編集部おススメの食べ方

カレーの隠し味に「黒にんにくうまみタレ」を混ぜて!
さらに、福神漬けの代わりには「黒にんにく」!
激辛カレーでも黒にんにくのあまみとベストマッチ。
カレーを食べ終わる頃には、カラダが元気になった気がします!
※編集部イチオシのカレーに相性の良いお米
　北信州小柳農園(長野県)の「ゆめしなの」をおススメします。