ロケーションジャパン マルシェ | あの逸品の産地はどこ？

だから＼発芽／がいい！
おすすめする3つのポイント
①白米と一目瞭然！発芽玄米の栄養素
②麹屋さんが自ら作る生糀だから安心安全！
③米どころ宮城県で幻の米！ササニシキ1等米の玄米を100％使用

①白米と一目瞭然！発芽玄米の栄養素

みなさんは、白米・玄米・発芽玄米の違いを御存じですか？

白米
玄米を精米したお米
一般的に多くの家庭にて食べられている。
糖質のほか、タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維
などの栄養素から成り立っている。

玄米
白米よりも、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富。
人間が健康を保つために必要とされる栄養素をほとんど摂取できるため、
完全栄養食と言われている。
よく噛んで食べることがポイントで唾液の分泌を促し消化吸収がUP。
また噛むほどに玄米ご飯の旨味を実感。

発芽玄米
発芽させた玄米。
水を含んでいるため玄米よりも一回り大きい。
発芽によって酵素が活性化し、
GABAが増えると同時に栄養素がカラダに吸収されやすい状態に。
玄米よりもやわらかくなることで食べやすくなり、
玄米独特のプチプチとした食感はそのまま楽しめる。

（※上記は発芽玄米の栄養素を表しています。引用／発芽・酵素玄米炊飯器ナビ）

華糀は「毎日少しずつ」がおすすめ！
お客様からは
「どうせなら！よりカラダのためになるものを！」
「たまには違う味も食べたい！」
とご要望をいただき、今回、ファンの皆様へ待望の発売となります！

②麹屋さんが自ら作る生糀だから安心安全！

島津麹店は、宮城県石巻市に初代島津新之丞氏によって明治42年に創業。
それから6代にわたり100余年石巻で糀を造り続けている老舗麹店。
最近では、東京の某大手百貨店で麹教室を開催したり、
NHKにて麹の講座をご担当されたりと麹界になくてはならない存在に！

③米どころ宮城県で幻の米！ササニシキの玄米を100％使用

かつて「東の横綱ササニシキ、西の横綱コシヒカリ」と言われ、
人気を二分していた「ササニシキ」。
「ササニシキ」は1963年に宮城県で開発され、
「ハツニシキ」と「ササシグレ」を親に持ち、
コシヒカリよりもあっさり上品な味わいが特徴。

しかし！平成5年に大冷害が起きたことで状況が一変し、
生産量が激減してしまいました。
惜しまれながらも、根強いファンが多いため、
今では主に通販サイトなどで入手するルートなどが主流。

そんな幻のササニシキ玄米を贅沢に100％使用したのが、今回の商品。
あっさりと上品な甘みが、飲む麹飲料としてはとても重要。
その特徴から、毎日続けても飽きのこない味として定評があります！

2015年に復興庁主催・観光庁協力のもと、開催されたのが、
「世界にも通用する究極のお土産～「新しい東北の挑戦」～」
（会場：都市センターホテル）
東日本大震災を乗り越え、
いまだ挑戦を続ける東北が培ってきた食文化の成果を全国に伝え、
また世界にも通用する「究極のお土産」を見つけ出す事がコンセプト。

1ヶ月の期間中に応募があったのが「496品」
その中で予選を通過したのが「112品」のノミネート商品。
そして最終「10品」が究極のお土産として選出された。
★究極のお土産10品はコチラ★

当日はパネリスト＆ノミネート商品としてエントリーされた「島津麹店の華糀」
「一歩前へ！」というコンセプトのもと、震災後も自社商品を通じて
宮城の魅力を伝えていく事の重要性などをお話しされました。

生産者の島津糀店6代目佐藤光弘さん（上記写真右から3人目）

①豆乳と割って（豆乳:華糀＝１：１）
自然な甘みでとっても飲みやすい！
ジュースの代わりにヘルシードリンク！

②ヨーグルトにかけて（適量）
プレーンヨーグルトを用意して、
はちみつやジャムの代わりに♪

③グラノーラにかけて（適量）
華糀を牛乳を1：１で割って、グラノーラにかけて♪
なんと！島津糀店が共同開発したグラノーラもこの度発売決定！
コチラから！